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霊夢から語られる小町への想い。

 

霊夢も少しおせっかいが過ぎるのかもしれませんが、

最後小町が止めたのは何か自分の中で思うところがあるからなんでしょうね。

 

時間を理由にするのは反則。

というより、一生というものをパーセンテージで表すなら、

ある意味霊夢のほうが生き永らえていたのかもしれないですしね。

 

長く積み重ねてきた時間というものはもちろん大切であるし、

無下にしてはいけないのだけれど、

時間だけでは測れないものがたくさんあるんですよなあ。