パチュリー「私がパッド設定をしてなければ…」
という超展開で始まる記憶喪失ストーリー。
怒涛の勢いで話が展開していきます。
ネタに次ぐネタ。
あともう少しというところで、突然入る邪魔。
広げ過ぎた話を綺麗に収めるにはやはりあれしかないのか…。
といった感じで話がまとまります。
見ていて非常に楽しかったです。
パチュリー「私がパッド設定をしてなければ…」
という超展開で始まる記憶喪失ストーリー。
怒涛の勢いで話が展開していきます。
ネタに次ぐネタ。
あともう少しというところで、突然入る邪魔。
広げ過ぎた話を綺麗に収めるにはやはりあれしかないのか…。
といった感じで話がまとまります。
見ていて非常に楽しかったです。
タグ:シリアル, パチュリー・ノーレッジ, パッド, 紅魔館